岡山県議会 2015-09-17 09月17日-05号
次に,おかやま政労使会議の設置についての御質問でありますが,本県においては,岡山県における労使コミュニケーション推進のための労働問題懇談会を設置し,労働者,使用者,行政の各団体と学識経験者をメンバーとして,社会経済情勢の進展に伴って発生する多様な労働上の問題について,互いに意見交換を行っているところであります。
次に,おかやま政労使会議の設置についての御質問でありますが,本県においては,岡山県における労使コミュニケーション推進のための労働問題懇談会を設置し,労働者,使用者,行政の各団体と学識経験者をメンバーとして,社会経済情勢の進展に伴って発生する多様な労働上の問題について,互いに意見交換を行っているところであります。
岡山県においても,労働問題懇談会や岡山新卒者就職応援本部会議など,行政と労働者,使用者が参加をする会議はありますが,それを拡充し,行政,経営者団体,労働者団体のトップが一堂に会し,オール岡山で雇用政策の方向性について議論し,お互いにどのような役割分担が可能か,話し合う場を持ってはどうかと考えますが,御見解をお尋ねいたします。 次に,医療・福祉の充実についてお伺いいたします。
御提案いただきました幅広い主体が参画する協議機関の設置につきましては,県労働問題懇談会や県子どもを健やかに生み育てるための環境づくり推進協議会など,既存組織の活用も含め,今後検討してまいりたいと存じます。 次に,観光・文化行政に関しましての御質問であります。
清山様のプロフィールにつきましては,お手元にお配りしておりますが,社会政策,労働経済,人事労務管理を専門に研究されており,その豊富な知識と経験から,茨城県南地区労働問題懇談会座長を初め茨城地方最低賃金審議会委員など,国,地方公共団体の多数の委員会等に携わり,研究成果を紹介しながら労働行政の推進に貢献されておられます。
第2目の労働教育費でございますが、労働問題全般について労使で協議する労働問題懇談会の開催や中小企業労働相談所の設置などに要した経費でございます。 次の第3目労働福祉費は、勤労者福祉資金などの貸付金やファミリー・サポート・センターを設置、運営する市町に対する助成などに要した経費でございます。 165ページを御覧ください。
県といたしましては、多くの外国人労働者を雇用ないし受け入れている企業や、外国人が多く住まわれている各市の参加を得て、外国人労働問題懇談会を開催し、外国人労働者をめぐる問題点を把握し、その解決に向けた対策について意見交換を行うとともに、経営者団体や岐阜労働局と連携しつつ、企業に対するセミナーや技能実習生等受入適正化推進会議などを通じ、事業主としての責任において、労働関係法令の遵守と適正な雇用管理を徹底
次に,政・労・使会談についてでありますが,県では,従来から開催しております岡山県労働問題懇談会に加え,現下の厳しい雇用情勢に対応するため,本年4月に岡山労働局の主催によります政・労・使の代表で岡山地方緊急雇用問題連絡会議を開催いたしまして,当面する雇用問題について協議したところでございます。
県としては、新しい家族づくりに対して、企業の理解を得るに当たっては、特に経営者の意識が重要なことから、経営者団体との懇談の機会や労働問題懇談会などの機会を通じて継続的に理解を得る努力を重ねているところであります。
さらに、労働関連としては、雇用創出のための新産業の育成、雇用の流動化に対する考え方、労働問題懇談会の活動状況、男女共同参画社会づくりと働く女性対策との関連、地方労働委員会の運営状況及びその委員構成、技能五輪ぐんま’98の基本運営方針等について質疑がなされたほか、高齢者や障害者の雇用促進、雇用の流動化に対する労働問題懇談会での早期の検討、技能五輪出場選手の強化に際しては、企業や選手個人の負担を少なくされたい
また,労働条件の向上につきましては,働く人たちとその家族の暮らしを豊かにする上で大切なことでありますので,本年度も,引き続きまして,労使とのコミュニケーションを促進するために,(1)にお示ししたような,中央レベルではアの茨城県産業労働懇話会を,それから,地方レベルではウの地区労働問題懇談会を県内4地区で開催するなど,労使の代表と学識経験者を交えて産業労働問題を論議していただいて,共通認識の形成を図ってまいります
本県におきましても,介護を考えるシンポジウムや労働問題懇談会の場などにおきまして,労使や県民の方々の理解を深め,ガイドラインに基づく制度の導入促進に努めているところでございます。 今後とも,広報媒体等を通じまして,なお一層介護休業制度の普及啓発に努めてまいります。
そういった意味から,安定した労使関係の形成というところでは,各界代表者,あるいは学識経験者,労使の代表者,こういった方々に集まっていただきまして,労働問題懇話会,これは,労働問題全般についての話し合いでございますが,こういう会議,さらには,雇用問題協議会,さらには,地区労働問題懇談会,これは,各総合事務所ごとに行うものでございますが,こういった,いってみますと,トップレベルの会談を持ちまして,労使の
育児休業法の普及を図りますため、昨年十月と本年二月の二回にわたりまして、労働省、鹿児島婦人少年室との共催で企業の人事担当者を対象にしたセミナーを開催いたしましたほか、県下九地区で開催をした労働問題懇談会においても普及促進に努めてきたところでございます。今後は、女子労働問題のハンドブックの作成や各種会議などを通じて、より一層普及定着に努力していくことにしております。
お話の労働時間の短縮については、従来から労働問題懇談会、夏季労働大学講座、機関紙愛媛労働等あらゆる機会を通じてその啓発に努めておるところであります。
県におきましては、長期休暇の導入を含めた勤労時間の短縮を促進するために労働問題懇談会、夏期労働大学講座などあらゆる機会を通じまして、その啓発に努めておるところでございますが、同時にまた、中小企業労働力確保法に基づいて、勤労時間短縮等に取り組む中小企業団体に対しまして助成を行っておるところでございます。
このため県におきましては、労働問題懇談会、夏季労働大学講座、機関紙愛媛労働への掲載等あらゆる機会を通じまして、その啓発に努めておるところでございます。 特に本年度は、労働基準法の政令が改正されまして、週44時間労働制が施行されました関係から、商工団体、中小企業事業主等に対しまして、過44時間労働制解説パンフレットを印刷、配布をいたしまして、一層の意識啓発に努めておるところでございます。
特に、御指摘のございました労働時間の短縮の問題につきましては、従来から、労働問題懇談会、夏季労働大学講座、機関紙愛媛労働によるPR等あらゆる機会を通じまして、その啓発に努めておるわけでございますが、本年度は、新たに週44時間労働制解説パンフレットを作成配布いたしまして、一層の意識啓発を図っていきたいと思っております。
県といたしましては、労働問題懇談会あるいは夏季労働大学講座の開設、機関紙の愛媛労働への掲載、労働時間短縮事例集の作成等を通じまして、その啓発指導に努めておるところでございます。 今後とも国の労働基準局等関係機関と緊密な連絡をいたしながら、較差が是正されるように意識啓発に十分努めていきたいと思うのでございます。
県としましては、県内中小企業の労働条件の改善を促進するため、これまでも、中小企業等労働条件実態調査、及び、実地に企業に出向くなどして各種資料の収集を行うなど企業の実態調査に努めるとともに、労使を対象とした労働講座の開設や、労使及び関係行政機関の意見交換の場として青森労働基準局が設置しております青森県タクシー労働問題懇談会に各種資料を提供し、啓発に努めてきたところであります。
次に、労働時間短縮など労働時間問題を前進させるために、労働基準局サイドでは岐阜県労働問題懇談会、あるいは県サイドでは岐阜県労働問題協議会などが設置をされまして、協力をいただいて努力をいただいているところでございますけれども、労働時間短縮は労使の相互の理解と協力が必要であることは、言をまちません。今後どのような指導、助言をしていかれるのか、お伺いをするものでございます。